8/29「コーラスライン」@神奈川県民ホール
「私の中の県民ホール」=「ウィーン少年合唱団」なんだぁ
子供の頃に連れてきてもらった記憶が強いみたい
それからも 他の舞台で何回か来ているはずなんだけどね
公演5日ほど前に手に入れたのに今回もチケット運 良すぎ(怖い。。。)
でも字幕と舞台の両方を見るには近すぎたかも
内容は知っているといっても やっぱり字幕読みたいもんなぁ
英語が理解できる脳が欲しいよ
オープニング
暗がりの中で手を繋いでステージにでてきたキャストたち
ザックの声が聞こえる
でも オケの最初の音が小さくて 思ったほどの感動がなかったよアレレ^^;
ザックの声も遠くで聞こえている感じ
座席の位置なのか 音響なのか 劇場の問題なのかなぁ
オケがあるから最前列でもステージが遠く感じたのは仕方ないけどね(四季に慣れているとよくあること(^^;)
パンフレット買わなかったし 出演者の名前まったくわかりませ~ん
四季でしか見ていないから ダンサーにしてはふくよか(胸もおっきい♪)な人が多い印象
ダンサーのオーディションだよねぇ。。と胸の中でツッコミ入れちゃったよ(^^;
ポールの告白シーンもそうだったけれど 何度かショーストップ?って思うほどの絶賛の拍手
ポールのシーンは 特に英語が理解で来たらっ。。。て思ったよ~
あの字幕 左右じゃなくて舞台の上方にあればいいのにね
終わってみると やっぱり四季の日本語の「コーラスライン」が見たいと思ったのでした
この帽子を見ると 今の私には「トップ・ハット」って変換されます(笑)
キングの塔(県庁)は外装塗装?
ぐるっと覆われていたよ
クィーンの塔(横浜税関)も 頭だけ出して隠れてる
東京五輪のための衣替えかな
2018-09-03 21:23
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8/28「キャッツ」@大井町キャッツ・シアター
劇場の中には飲食の売店がなく(気が付かなかっただけかなぁ)自販機がこちらと 通路の反対側の駐車場にあるだけです
シアターの隣には
アーチェリーの施設や
ボルダリングのボードなんかがあるよ
観劇に来た人が この施設を見て「アーチェリーだって」って話している横で
ここのお客さんが「キャッツだって~」って^^
大井町キャッツ二回目の観劇
ここにきて お初のキャストが多い~
遠征で1度しか見ていない俳優さんもほとんど初見みたいなものだから これから徐々にお顔と名前覚えていきます(^^ゞ
初日は 「えっ」「あれ?」って思うことばかりで なかなか入って行かれなかったけれど
二回目にして慣れた?(^^ゞ
まだ違和感はあるけれど 今回はキャストたちにも目を向けることが出来たよ
おばさん猫のタップに入るところと 「ありがとうみなさん」の終わり方は どちらも「そんなに急がないで~」って思ったけれどね~
バストファの「私に声をかける前は気を付けて」ってところ 意味がわからない~って思っていたけれど 今これを書きながら「私に声をかけるときは」の意味かぁと理解しました((笑)
玉井マンゴ
ギルメイクではあまり気にしなかったけれど(ごめんデス)めっちゃ美猫
大阪でも見ていたはずなんだけどなぁ
武藤さん☆にどことなく似ているかも~
2幕では 通路4列シートの背もたれに頭を擦り付けながらゴロンと横になって手で顔を洗って
何かにむせてクシュン
可愛いったらないよ~
カッサとタンブルもお初(ツェザリさんは他演目では見てます)
鼻の高~いタンブルはちょっと不思議な感じだよ^^
山田カッサは 近くで見るとおさない感じで可愛らしい~
マンカス!!
来た!!北村くん!!
マンカスにしては若いかな~
声も高め
でも これからが楽しみなマンカスだよ
ギルバートは 出てきたときに
「あれ? 新庄くん出てたっけ?」って思っちゃった
高野さん パッと見新庄くんに似てる~^^;
江畑さんのグリザ初めてでした!
よかった~
ラストもちゃんと下げて歌ってくれて 感情入って素晴らしかった!!
(拍手はおきちゃったけど。。。)
たくさんの猫たちにロックオンされたし 楽しい観劇だったよ♪
2018-09-03 19:45
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